Ayuzo Note東京→沖縄県宮古島市に移住、島暮らし!

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PENTAX MX-1。
JUGEMテーマ:写真


新入りカメラさん☆(iPhoneで撮影)
PENTAXのMX-1です。
先輩コンデジのDP2氏と並んで記念撮影。

とにかく…重っ!w
新品なのに、なにこのお父さんのカメラ借りました〜っていう印象。
(うちは父はカメラ好きってわけでは全然ないのですけど)

重いよでかいよ〜。


昨日の夜届いて、仕事でテンパってたので今朝試し撮りしてみました。モデル猫、セイ。
長年PENTAX愛用なので、説明書見ずともすんなり操作できます。使いやすい♪
シャキッとした画でいいかんじ。
といってもまだ4〜5枚撮っただけで、早くカメラで遊びたいのですが、
お仕事落ち着くまでちょっとお預けです。

いやはやいや〜〜〜。
毎度の事購入まで色々な検討をしたのですが、このMX−1に対する数々のウェットな想い。
続きにまとめましたのでカメラに興味ある方はぜひ(笑
私が始めて自分のカメラを所有したのは、大学1年生の頃。
当時はもちろんまだデジタル一眼なんてないし、フィルムカメラだったのです。
当時親しくしていた方が、ずっとPENTAX MXで写真を撮られていて、その方の影響でとてもMXというカメラに憧れました。※MXというカメラについてはこちら

シルバーボディに、如何にもカメラです〜〜という風貌。
他にも沢山一眼レフカメラはあった、実際その方もお仕事の関係上、他にも沢山のカメラを所有されていました。
だけど女性である私から見て、MXはとても小ぶりで可愛らしいカメラに思えたので、自分からMXを指名して、何回も触らせてもらって撮らせてもらいました。
シャッターが落ちる音、濃密な中身を想像させるガシッとした「機械」っぽいしっかりした重み…、手に持って構えているだけでもなんだか楽しくなり特別な気分になれました。

いつかこのカメラが欲しいと思って、大学に入ってバイトも始めて…いざ一眼レフカメラを購入しよう!と思って調べたのですが、MXは76年発売のカメラです、自分より年上(笑
流石にモロに初心者の自分が中古カメラを買うのは敷居が高く、メンテにしても購入のために中古屋さんを回るのにしても、不安が大きかったので、それならば、と同じメーカーから出していて当時店頭に並んでいたMZ−5を選びました。

それから…正直、MZ−5はほとんど使いこなせたとは言いきれないような状況でした。いつまでたっても写真は上手くならず。それになんだか恐る恐るシャッターを切っていたようにも思います。今思うとフィルムや現像にかかる費用が、失敗を怖れずどんどん撮る!という経験を阻んでいたんだと思います(^▽^;)

ま、学生ですからね…貧乏ですしw
徐々に日常的に写真を撮る事が無くなってしまっていました。
それからデジタルカメラが手に入りやすい価格帯になって、コンパクトデジタルカメラを持つようになってまた、写真を日常的に「気軽に」楽しむ、という事ができるようになりました。失敗を怖れずいくらでも写真を撮ることができて、しかもパソコンに取り込んで保存もできる。

それからも私はカメラを購入しようと検討する度に、一番にPENTAXのカメラを選んで来ました。PENTAXというメーカーの作るカメラが、個人的に本当に好きなんですね(笑
勝手な印象だけど、ものすごい職人的な気質のある企業さんだと思っているのです。
私の中ではPENTAXのMXというカメラは、いわゆる自分の中での「THE カメラ」イメージの最たるもの、という想いがあります。

今MX−1という名前のコンパクトデジタルカメラが発売されたと知って、とてもとても興味を持ちました。見た目のデザインも何かあのMXを彷彿とさせるようなイメージで、好感を持ちました。

ただ。以前のような過ち(MZ−5買ったはいいけどちゃんと使いこなせなかった)を繰り替えす訳には行かないなと、ここ一ヶ月半ほど慎重にあれこれ検討していたわけです(笑

今手持ちのカメラは3台。
メインのデジタル一眼のPENTAX K-r、SIGMA DP2。
それに水中デジカメのOptio W60。

ちゃんと、この中にMX-1を投入して、使う機会があるかどうか…。
ネットに公開されている様々な方の撮られた作例写真を見ると、うう、やはり自分の好きなPENTAXの色。それも今どきのコンデジは機能的にも相当優れている訳で。

う〜ん、でもDP2と用途がかぶるんじゃないかな〜、むしろもしカメラ増やすならもっと軽くて気軽に持ち歩けるようなコンデジであって、こんな重たい高級コンデジ増やしてどうするんだ…とかとか、あれこれ迷っていた所。

MX-1がPENTAX名義で出すコンパクトデジタルカメラの最後になるらしい

そんな噂を耳にし。
それで色んな事が合点がいってしまいました。
こんな時代に、こんな真鍮ボディの重たいでかいコンパクトデジタルカメラを発売するなんて〜(ちょっと空気読めてない?)と思っていたのが、もしかしたら、PENTAXは、最後のコンデジだからこそ、こんなカメラを出したんじゃないかと思ったら、すっかり心が決まってしまいました。

このどんどんあっというまに陳腐化の進んでしまうデジタルカメラの市場において。
一眼レフですら買って2〜3年もしたら、もう古い世代の物、となってしまうような今の目まぐるしい開発競争状態のデジタルカメラの市場で…

「愛着もって長く愛用できる物を」

そういう思いが、もしかしたら詰まっているカメラなのかなぁ、と。
私、そういうのに弱いんです(笑

ネットショップで注文して届いたMX-1。
箱を開けて取り出して第一声は「うわ、やっぱ、おもっ!」(笑
でもなぜか新品のカメラなのに懐かしい、不思議な感覚になりました。
これは、MXの子孫のカメラなのだ。
そう思って、大事に使うことにします☆

いや〜カメラって本当に楽しい。
ヘタクソでも良い、楽しく写真を撮って今後も楽しんで行きたいです。
| 13:49 | PENTAX MX-1 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by あゆ蔵 |
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